あ |
アントシアニン |
ブドウなどに含まれるポリフェノールの一種。抗酸化作用がある。 |
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アルファルファ |
各種ビタミン、ミネラル、ファイトニュートリエント含有。 |
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アセロラ |
果実1個あたりレモン約28個分のビタミンを含む。 |
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亜鉛 |
骨の形成、免疫機能、新陳代謝にかかわる。核酸、たんぱく質の生成に関与。必須微量元素のひとつ。 |
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亜鉛酵母 |
亜鉛を豊富に含むパン酵母。たんぱく質、ビタミン類、アミノ酸類,食物繊維、核酸を含む。 |
い |
イソフラボン |
大豆中に存在する有用成分でd、骨の維持、抗かび、抗ウイルス、抗酸化作用を有する。 |
う |
ウコン |
香辛料として知られるが、近年、成分のクルクミンが抗酸化作用を有すること、血行促進、血液凝固を抑える,脂肪の代謝をたすけるなどの作用が確認された。 |
え |
エゾウコギ |
シベリア人参。朝鮮人参と同様滋養強壮、代謝促進、持久力、集中力を高めるのに効果的といわれる。 |
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L-カルニチン |
アミノ酸の一種で筋肉に脂肪を運ぶ働きがある。 |
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L-グルタミン |
アミノ酸のひとつ。脳内で神経伝達物質であるガンマアミノチブル酸の原料となる。タンパク質を合成し分解を抑える。 |
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L-チロシン |
アミノ酸のひとつ。脳内で主要な刺激物質であるエピネフリンやドーパミンの原料となる。 |
か |
カロチノイド |
植物、藻類に含まれる色素。細胞を防御する作用。抗酸化作用がある。 |
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カテキン |
緑茶に含まれるフラボノイドの一種で、抗酸化作用、抗菌作用を持つ。 |
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カフェイン |
ガラナ、コーヒーに含有。代謝機能促進、脂肪燃焼。 |
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カプサイシン |
副腎でアドレナリンの分泌を盛んにし、新陳代謝を活発化させ脂肪を燃焼しやすくする。 |
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ガラナ |
種子はコーヒーの約3倍のカフェインを含む。ブラジル、アマゾン流域原産のツル植物。脂肪燃焼作用。 |
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ガルシニア |
インド西部からスリランカに分布するオトギリソウ科フクギ属の常緑小高木。体内での脂肪やコレステロールの合成の抑制、エネルギー源であるグリコーゲンの生成を高めるヒドロキシクエン酸を含む。 |
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花粉 |
働き蜂が集める植物の花のおしべからできるたんぱく質。アミノ酸、ビタミン、スーパーオキサイドジスムターゼ(抗酸化物質)を豊富に含む。 |
き |
キシリトール |
口中で分解されても虫歯の原因となる酸をつくりにくい甘味成分。 |
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キトサン |
食物繊維の一種。かに、エビなどの甲殻類の殻に含まれるキチンを加工して得られる。脂肪、コレステロールを取り込み吸収を防ぐ。 |
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ギムネマシルベスタ |
インド産の植物。糖代謝に関与。小腸で糖分が吸収されるのを妨げる効果がある。 |
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キャッツクローエキス |
南米アマゾンに生息する薬草。筋肉内の血流を促進し、弾力、柔軟性を回復させ、リウマチや関節痛などの関節障害の有効。病気への抵抗力をつけ、自然治癒力を高める。 |
く |
グルコサミン |
カニ、エビなどの甲殻類の外皮を形成するキチン質に含まれるアミノ糖の一種。関節でクッションの役割をしている関節軟骨を形成する主成分のひとつ。腰痛、膝痛などに有効。 |
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クレアチン |
ATPの再合成を助け、長時間にわたる運動、最大筋力を何度も発揮するトレーニングに有効。最大筋力、筋持久力アップに用いられる。 |
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クロロフィル |
葉緑素。コレステロールを良い状態に保つ。 |
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クロム |
糖が脂肪へと変化するのを防ぐ。細胞内のインスリン受容体を活性化し、インスリンの分泌を抑え、ブドウ糖を筋肉へ取り込んでエネルギーとして使用させる。 |
こ |
コラーゲン |
皮膚の真皮層や結合組織の主要構成成分。骨のたんぱく質の約9割を占める。摂取することで皮膚や骨のコラーゲンの代謝を促進。 |
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高麗人参 |
有用成分ジンセノサイド含有。古くから漢方で滋養強壮によいといわれている。 |
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コンドロイチン |
サメ軟骨、牛軟骨から得られるムコ多糖類の一種。グルコサミンとともに、軟骨を分解する酵素の活動を妨げ、軟骨が崩れるのを防ぎ、新しい軟骨の材料となるプロテオグリカン、コラーゲンの生成を促進する働きがある。関節炎の治療。 |
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コロソリン酸 |
血液中のブドウ糖を細胞内に取り込んで血糖値を低下させるインスリン様の作用、また、抗酸化活性を有し細胞膜脂質の過酸化を防ぐ、血圧を低く保つ、腎機能を正常化する作用があると言われている。 |
し |
食物繊維 |
消化吸収はされないが、腸内の健康維持に欠かせない。水溶性(豆類、オート麦、大麦、海藻類、果肉),不溶性(穀類、果実や野菜の外皮)がある。 |
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CLA |
Conjugated Linoleic Acid、共役リノール酸。過多な脂肪の蓄積を防ぎ、体脂肪をエネルギーの転化、代謝を活発にする作用があるとされる。 |
す |
スピルリナ |
ビタミンB12、たんぱく質、葉緑素、カロチノイドを豊富に含みグリーンフードといわる。 |
せ |
セノン |
必須微量元素のひとつ。成長発育、新陳代謝、生殖機能維持、肝臓機能、免疫機能に係わる。 |
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セノン酵母 |
セノンを豊富に含む酵母。たんぱく質、ビタミン類、アミノ酸、食物繊維、核酸を含む。 |
た |
大豆ペプチド |
大豆たんぱくを分解したアミノ酸の数が3〜6個連なったオリゴペプチド。9種類の必須アミノ酸を含む18種類のアミノ酸をバランスよく含み消化吸収に優れる。 |
て |
DHA |
背中の青い魚(マグロ、ブリ、サンマ、イワシなど)に多く含まれる多価不飽和脂肪酸。人体で合成しにくいため食事から摂る必要のある必須脂肪酸の一種。抗動脈硬化作用、抗酸化作用、細胞膜の材料、神経細胞、網膜の構成要素、抗炎症、抗アレルギー作用を有す。 |
と |
トコフェロール |
ビタミンEとして働く。 |
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トウガラシ |
辛味成分のカプサイシンを含み、交感神経を刺激し脂肪の燃焼を促進する。 |
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ドロマイト |
カルシウムとマグネシウムを含む天然素材。様々な微量ミネラルを含む。 |
ひ |
ビール酵母 |
ビールを醗酵させるときに使用される酵母。ビタミン、アミノ酸類を豊富に含む。 |
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ビタミンD3 |
カルシウムの吸収を高める脂溶性ビタミンのひとつ。 |
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ビタミンK2 |
血液凝固、骨代謝に関与する脂溶性ビタミンのひとつ。 |
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ヒルベリー |
クランベリーの仲間でアントシアニン含有。抗酸化作用を有し視力の調整作用があるとされる。 |
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BCAA |
バリン、ロイシン、イソロイシンの3種類の分岐鎖アミノ酸の総称。筋肉内で代謝され、成長ホルモンの分泌を促す。筋肉の異化を防ぎトレーニング前後、トレーニング中に摂取する。 |
ふ |
フラボノイド |
エストロゲンのようなホルモン様作用があり細胞をダメージから守る。 |
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フィチン酸 |
豆類、イモ類に含まれ抗酸化作用を有する。 |
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ブルーベリー |
アントシアニン類を豊富に含み、視力向上に良いとされる。 |
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フェルアラニン |
食欲抑制の作用があるとされる。 |
ほ |
ポリフェノール |
抗酸化作用がある。ニトロサミンによる酸化のダメージから細胞を守る、酵素反応を助ける。 |
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ホエイプロテイン |
乳清から精製された必須アミナ酸、BCAAなどを豊富にを含む高純度、高品位のプロテイン。 |
ま |
マグネシウム |
成人の体内に約30gあり、その70%は骨に含まれる。神経機能、血管の拡張に関与している。 |
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マカ |
ペルー人参とも呼ばれ集中力、記憶力、精力向上、滋養強壮作用があるとされる。 |
れ |
レシチン |
様々なリン脂質を含む。脳内の神経伝達物質の原料となるフォスファチジルコリンや神経細胞の機能維持に関与するフォスファチジルセリンを含む。 |
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レイシ |
サルノコシカケ科キノコ。免疫力向上を有するほか、血行をよくし、血圧をさげる働きがあり、たんぱく多糖類はじめ豊富な栄養素を含む。 |
ろ |
ローヤルゼリー |
女王蜂の唯一の食物として働き蜂が生産するクリーム状の白い物質。アミノ酸、ミネラル、ビタミンB群を豊富に含み栄養価が高い。 |